流れてく雲の向こう側 息を潜めてる無数の星

今はこの目には見えないが また来る夜に羽根を伸ばす

枯れていく花の黒い影 意地を張るようにする光合成

落ちて地に還り消えたけど また来る春に花を咲かす

寂しいのは当たり前 そこからどう楽しむか

時の経過は瞬く間 諦めも重ねて

広大な宇宙の中の ほんのちっぽけな営み

大きな流れに戸惑わずに 水たまりを跳ねる

引いていく波のしおらしさ 満ちてく波の図々しさ

太古から続く繰り返し 今見る波は何度目だろう

大袈裟に考えすぎ 目の前ほど疎かに

時の経過は瞬く間 諦めも忘れて

広大な宇宙の中の ほんのちっぽけな営み

大きな流れに戸惑わずに 水たまりを跳ねる

1080億の中の たったひとつの点

埒あかない想像よりも 目の前をよく見る

回る回るこの地球の 中心は今自分

大きな流れのせいにせず しっかりここに立つ