黄昏た空の向こうには 憧れた 太陽がまだあって
少しずつ見えなくなっても また顔出す いつものように

黄昏た部屋で二人 憧れた 団欒の果て
静寂と張りのない声 缶ビールの泡に溶けた

確かに心から笑えた日 泣き出した姿に慌てた日
久しぶりに交わした言葉 空気を震わせて

本気で愛した君との日々に 明日の午後には、さようなら。
これで終わりなら素直に話そう 相合傘差す 優しさで

 

陽が落ちた 空の向こうには 紀元前の星の光
見回した部屋の中は 交差してる 終わり 始まり

二人で買ったビールグラス 一人ずつ手酌して飲み干した
そんなにもうない言葉 悲しみと安堵感

本気で愛した君との日々に 明日の午後には、さようなら。
涙がもう溢れちまって上向く 始まりと同じ蛍光灯

これで終わり これで終わり
寂しさも怒りも愛しさも 心変わりも

本気で愛した君との日々に 明日の午後には、さようなら。
精一杯強がる 滑稽な僕は その冷たい目に どう映る?

本気で愛した君との日々よ どうあれ感謝してるよ ありがとう

さようなら