Come As You Are vol.2 ～後記～

10月19日（日）、私LIBOOが主催する弾き語りイベント、

「Come As You Are」の第二回目だったよ。

今回も、好きな歌い手達が集まってくれた。

お手伝いしてくれてる人達がいろいろ用意してくれるんで助かります。

HIP HOP　PARTYならテキーラなんでしょうが、

芋焼酎「甕雫」開けたよ。

一番手は、各地でLIVE活動を相当行っている「SATOKEN」。

LIVEの多さが伺える安定のLIVE運び、歌声。

他人の切ない恋話を聞いて書いたという「リズム」という曲、

好きだったな。

二番手は私の親しい友人でもあり、

普段「ゆれゆれボーイズ」として活動している「ゆ」の方こと「悠月」がソロで出演してくれました。

年こそ一番若いですが、

「ナチュラルボーンアウェイをホームにする力」は素晴らしい。

近々是非オリジナル聞きたいな。

そして三番手はオレ。

オリジナル多めセットリストで挑みました。

良かったと思うよ☆

セットリスト
1.Ready To Die
2.LC-33（coverd by 新宿心音会)
3.光彩
4.Front sour
5.つぶやき思考

四番手は「シオ」。

去年始めてLIVEを見たんだけど、

伸びのあるハイトーンと真っ直ぐな歌詞がすごい良くて、

またLIVEみたいな～と思っていて、

今回誘ってみたら快諾してもらいました。

ステージ後ろ側の表題幕も、昂ったシオくんの手づくりです。

ありがたい！

人柄がそのまま表現されてて、あの小柄な体のどこから出るんだろうと思うようなパワフルな歌声を聞かせてくれたよ。

そして、大トリは「PUNZO」。

このブログにもよく登場する「楓楸栞」のマスターです。

ONEPARKで何度か歌声は聞いてて、

KAEDEのバックでギター弾いてる姿は見てたけど、

ソロで是非出演して欲しかった。

まとまった形でのLIVEは10年ぶりくらいだったらしいんですが、

そんなの感じさせない、大トリにふさわしいLIVEでした。

また出演お願いする時は、大トリでお願いします☆

最後は出演者でセッション。

盛り上がった！

そして長渕剛の「乾杯」でLIVEは無事に終了しました。

いい夜に、大団円でした。

そして打ち上げ会場に向かう途中、

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あっ！

余った甕雫を持ち歩いていたハットこと世界のNAOYAが落として割りやがりました☆

責められてしょぼくれる世界のNAOYA。

そんなことは忘れて打ち上げ。

最高の夜でした。

出演者、ご来場者はもちろん、

お手伝いしてくれる方々のお陰で毎回なんとか形になってます。

ありがとうございました。

次回も是非お楽しみにね。

ちゃお☆