雪と血と自分

雪と血と自分
作詞・作曲 LIBOO

降り積もる雪は いずれ溶けるだろう

疑いの余地もなく思い込んでる 本当は知らない

生きている僕は いずれ死ぬのだろう

音も無く忍び寄る暗闇の向こう 光の無いところ

100年経ったら跡形もない 血も涙もない

形は保てぬ ならば今 せめてここで空気を震わせる

100年経ったら跡形もない 血も涙もない

形は保てぬ だから今 せめてここで空気を震わせる

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